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  • 2011.08.18 (Thu)

Google+を使ってみた感想をまとめてみました

しばらく野放し状態だったGoogle+でしたが、会社の夏期休暇というタイミングで理解を深めようと思い触ってみました

感想は。。。一言でハマりました。。。

以下より個人的な見解も含みますがGoogle+についてまとめてみました。

目次一覧

はじめに。まだGoogle+の招待を受けてない方、始めてみたいという方へ

現状Google+は正式リリースではなく、テスト段階(ベータリリース)の為、招待制となっています。

その為Google+を使っている友人や知り合いに招待してもらうしか、Google+を始める方法はありません。

そこで、僕もGoogle+をやってみて面白いと思ったので、もっと多くの人に知ってもらいたいですし、ぜひ触っていただきたいのでお問い合わせフォームから下記内容で頂ければGoogle+へ招待いたします。

お名前:(お手数ですが必須項目となっております)

メールアドレス:(招待するGmailアドレス)

件名:【Google+招待希望】

お問い合わせ内容:(招待するGmailアドレス)

確認出来次第、招待の方をさせていただきます

お問い合わせはコチラ

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Google+って何?

Google+のデザインとインターフェイス

Googleが今までBuzzやWaveなどといったソーシャルを展開し失敗してきましたが、今回のGoogle+ではその意気込みというか力の入れようがデザインを見ればわかりますね。

UIをGoogle検索画面などすべて統一してきていますし、Google+のビジュアルでは元アップル社員のデザイナーを起用し今までのGoogleらしからぬデザインになっています。

Google+プロジェクトがリリースされた当初は色々叩かれていました。

なぜ招待制なのだとか、Facebookとインターフェイスが同じだとか。

前記のようにBuzzやWaveなどコケてきて、なかなかソーシャル分野に光を見いだせず、いくら大手のGoogleさんでも、もう失敗は許されない状況かと。

個人的には現状は6割り程度で公開し、触っていただき意見を聞き仕様や改良などの余地を残した状態。なので正式リリースではなくベータ版の招待制では?と思っています。

また、twitterやFacebookなど色んなSNSがある中、まったく別仕様のインターフェイスになるよりも、FacebookよりのインターフェイスでGoogle+を初めて使う人でも使い慣れた感覚で始められる仕様になっているのでとてもいいと思います。

Google+とFacebookの違い

既存のSNSの共通は情報の共有にあると思いますが、それにはフォローという方法がありますね。

Facebookの場合ではそのフォローは全て友達という枠でくくられてしまいます。

実際に友達しかフォローしていない人もいたりケースバイケースですが、つまりfacebook上で自分が流す情報は全て筒抜け状態なのです。

Google+では友達ほかサークルを作り、目的にあった情報を目的にあった公開範囲で限定公開ができます。

今までの既存SNSよりはるかに優秀な感じですよね。

スマートフォンアプリでもGoogle+は秀でています。

Facebookアプリは、そのままブラウザで見る機能をアプリへ移行したものなので悪くも良くもなく、外出先でFacebookを確認するには便利です。

Google+のアプリではUIや使い勝手も完全にスマートフォンで使いやすく設計されています。限定公開機能はモチロンの事、特定の人物に簡単に連絡をとったりすることが可能です。

以下動画はAndroidアプリの詳細:The Google+ project: Explore Mobile

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Google+で何が出来るの?

ストリームへ投稿

twitterでは投稿した情報が流れている箇所をタイムラインと言いますが、Google+ではストリームと言います。

ストリームへの投稿は非常に簡単です。テキストだけの投稿はモチロンの事(文字数の制限はありません、但し長くなると自動で折り返し機能が付加されます)、共有したい記事があればその記事のURLを貼るだけでその記事の抜粋が表示されます。

記事の投稿方法については以下、nanapi さんの記事が参考になります

nanapi : Google+でワンステップで写真やリンクを投稿する方法

その他画像、写真の投稿方法については以下、Drift Diary XIIIさん、ひとりぶろぐさん、OKGuideさんの記事が参考になります

Drift Diary XIII:Eye-Fi経由でデジタルカメラからGoogle+に直接写真を投稿する方法
ひとりぶろぐ:iPhoneだけでGoogle+ (Google Plus) に写真を掲載する方法
OKGuide:【Google+】Android携帯で撮った写真・動画をカンタンに投稿する方法

サークルの作成

Google+プロジェクトの概要で記されている様に、Google+では様々なユーザーとつながり情報を共有する事がひとつの目的されています。

まずサークルを作成し、購読したいユーザーをフォローしなければ、ストリームには何も情報は流れてきません。

僕も当初はある程度、フォローしてみましたが50人フォローしたとしても実際に投稿している人は内2割り程度なものです。

なので、一気にフォロー数を増やしてみたとこ、ストリームにかなりの情報が流れるようになりました。

とりあえず『あとで整理』のサークルを作りそこにつっこみました。

フォロー数が多いほどたくさんの情報が流れて、楽しさが分かってきます。

面白い画像も流れてきますし、自分が知り得なかった情報も流れてきます。

それにちゃんとサークルでユーザーを分けていれば、ストリームがゴチャゴチャになる事を防ぐ事や自分にとって必要な情報も見逃す事もありません。

僕の場合、面白い画像を投稿するユーザーには『画像投稿者』、web関係者は『web関連』などで振り分けています。

またサークルを振り分ける際も一人に対してサークルを幾つでも振り分けられます。『友人』で『web関連』の『変態』といった様に。

これはすごく便利でよく出来てるなと思いました。

例えば、『飲み会メンバー』というサークルを作りそこにユーザーを入れておけば、開催時に情報の共有がスムーズにいきます。

Sparks

以前、Sparksについて当ブログでちょこっと取り上げましたが「Google+でGoogleリーダーを読める Chromeの拡張機能」、指定したキーワードを元にGoogleさんが収集した情報をストリームに流すことができます。

キーワードを登録しておけば、いつでもその情報を見ることが出来ますし、共有することも出来ます。

コメントと共有

コメントでは通常のブログなどでもあるように投稿された情報に対して、コメントを残すことが出来ます。

共有は最初に投稿した人の投稿内容を自分のストリームに引用投稿します。

簡単に言うとTumblrではリブログにあたります。

もっとも一番近いのはTwitterのRTでしょうか。共有時に自分のコメントを添えて投稿することが出来ます。

ビデオチャット

ビデオチャット自体は前からあったGoogleのサービスです。

ビデオチャットはまだ実際に使ったことがないのですが、3人以上でもラグも無しにズムーズとの噂。

Skypeでは3人以上のビデオチャットは有料ですが、Googleビデオチャットは無料なので、これからオンライン会議をやる際この点有利ですね。

もしGoogle+からSkypeのような常駐アプリケーションが出るとなればかなり有効に使えそうです。

以下動画はビデオチャットの詳細:The Google+ project: Hangouts

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Google+の便利な小ネタ

Google+をメモ帳として利用

空のサークルを作り、サークル名を『メモ帳』とし、『メモ帳』へ限定投稿すれば自分だけのメモ帳の完成です。

EvernoteへPost投稿

4-1の空の『メモ帳』サークルにメールアドレスを追加する事で、そのアドレスへ送信する事ができます。

EvernoteへpostするにはEvernoteアドレスをサークルへ設定してあげることでEvernoteに投稿できます。

1行目がタイトル。3行目から本文内容になります。

サークルの並び替え

サークル管理画面で任意のサークルを選択し、ドラッグ移動で簡単に並び替えが出来ます。

ホーム画面に戻るとサークル管理画面で並び替えたサークルの順番と同じになっています。

Google+のストリーム内にソーシャルボタンや画像ダウンロードのボタンを追加

chromeの拡張機能をインストールすることで下記のようになります。

ダウンロードはコチラ

Google+の投稿をTwitterやFacebookへ連携させる

現段階では公式な設定などのやり方はありませんが、外部サービスとの連携が可能です。

僕はTwitterで連携しているだけなので、以下Chrome Lifeさんの記事が参考になります。

Chrome Life:これはすごい!Google+でエクステンションを使わずにFacebook・Twitter・Evernoteへ同時投稿する裏技

Firefox用アドオン「Tombloo」を使いGoogle+へ投稿

以下、いちの日記さんの記事が参考になります

いちの日記:Firefox用アドオン「Tombloo」にGoogle+への投稿を追加する方法

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現段階で不便に感じた事

共有postの重複

自分が共有した投稿内容をフォロワーのメンバーが同じ内容の投稿を共有した場合、続けざまに同じ投稿内容がストリーム内に表示されてしまいます。

共有したい投稿内容があったとしても自分のフォロワーが既に共有していたら、『あ……』ってなってしまいちょっと共有するのに恐縮しちゃいますね。

まぁこれは気にしなければそうでもないかもしれないですが、僕は気にしちゃいますね。

Google mapが表示できない

幾つかの方法でGoogle mapの投稿を試みたのですが、リンクだけしか表示されませんでした。

Google mapを表示できると、友人と待ち合わせの場所を共有したり、メモ替わりに使えたりと色んな使い方が考えられるので、是非使えるようにして欲しいですね。

もし、裏技で投稿方法を知っている方がおられたら教えて欲しいのですが。

各サービスとの連携機能

これは今後のアップデートなどで徐々に改良や充実が期待されますが、現状は外部サービスを使うなど遠回りしなければ、連携できないっていうのがめんどくさいですね。

Google+だけにあらず各サービスはGoogle+との連携が簡単にできるよう早期バージョンアップを期待したいです。

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まとめ

よくGoogle+はfacebookの対抗馬やライバルなどと言われたりしてきていますが、僕自身はまったくそうとは思わないですし基本概念が違うとこにあるように思います。

FacebookはFacebookだけにしかない良いところがありますし、Google+も同じです。

要は使う人が、どう使うかが重要だと思います。

当初は流行りもの好きの人達や開発者関係の人達が大半でしたが、今現在Google+はベータ版にも関わらず2千万人を軽く超えているんじゃないかという凄い勢いでユーザー数をのばしています。

そこにはGmailやGoogleサービスを統合した上で尚且つ、誰にでも扱いやすいという所にあると思います。

さらに日本人にはFacebookよりも取っ掛かりやすいというのも魅力。

SNSとしてGoogle+は成功がもう見えたのではないでしょうか。

今後はビジネスでどう使うかという展開が残っています。

社内共有ツールとしての可能性、コーポレートサイトではどう扱うのか、Facebookページのような自由度の高いキャンバスページの作成、何をどう提案していくのかなど問題は山積みですが、Google+プロジェクトの開発チームは既にビジネス利用に向けて開発を進めているようで年内にはビジネス向けのGoogle+を発表する予定とされています。

今後もGoogle+自体が拡張していくことで少しずつ問題も解決していくと思います。

Google+の更なる飛躍が楽しみです。以上まとめでした!!

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